アンドロメダ メモ

キンバリーさんの最新情報

TimSTさんより

https://timst.sakura.ne.jp/kim/index-01.htm

2025/10/16(木)翻訳

https://timst.sakura.ne.jp/kim/20251016.htm

-----------------------------------

【非ホモ・サピエンス将軍とアンドロメダの関係】

そして、多くの人が姿を消しています。将軍がいます。火曜日の朝早く、醜い顔をのぞかせました。ですから、この将軍は人間ではない、あるいはホモ・サピエンスではないと私は思います。そもそも、そうではありませんでした。そして、彼は命令を下してきた人物のようです。何人かいます。彼のように、彼はいわば舵取りをしていました。彼はまた、アンドロメダで私たちが発見した場所とも結びついていました。

ご存知の通り、アンドロメダではここ数年、様々なものがそこに現れたり消えたりするのを見てきました。そこはまるでハブのようで、何かが消えてはまた現れる、という様相を呈していました。どうやらこれは私たちが考えていたよりも少し深いところにあったようです。というのも、今週話題になったことの一つです。

つまり、反対側には地球の鏡像があり、反対側には太陽系と銀河系が鏡像になっていることが分かっています。どうやらこれが繋がりのようです。あの地球から、私たちが様々な形で暮らしている私たちの惑星まで。この惑星もその一部だったのです。私の理解する限り、より階級の低い者が 12 人います。

しかし、ここにいるこの男が指揮を執っていました。それで、アンドロメダで何が起こっているのか、何が起こり続けているのかを説明すると、この惑星で非ホモ・サピエンスの将軍たちが行っていたすべての制御と命令は、アンドロメダに接続されていたようです。また、地球とホモ・サピエンスに対する制御の追加マップまたはマップと呼んでいるオーバーレイも、アンドロメダから来ていることがわかっています。

-----------------------------------

参考動画

ヨガ・シャラ細江たかゆきさんより

日本はアンドロメダ人に支配されていた‼️あの人は絶対にアンドロメダ人だ‼️

2025/10/16

https://www.youtube.com/watch?v=iiaGQYZD9cA

すごいシンクロですよね＠＠！

そして動画のコメント欄にありますように、アンドロメダと言えば、そう、ウルトラマンです。

関連記事

（宇宙からの侵略者の意味合いで見せてきているウルトラマンと時間操作、123便の目的等）

----------------------------

※彼らの並行世界支配戦略において、非常に重要なのが（２）と（３）を引き起こすタイミング。それが、、、

西暦1945年。しかも「大日本帝国」の勝利が絶対条件だった。・・（D）−４

ところが「今ここ」の並行世界では、大日本帝国が「敗戦」という結果に終わる。この事態は八百比丘尼たちにとって、全くの想定外であった。

→計画の練り直しを迫られた彼らが、次のターゲットとしたのが、1985年。

→すなわち「日本航空１２３便事変」とは、第三次世界大戦の呼び水となる「クーデター決起」の突撃ラッパであった。

（D）−４

----------------------------

※麻生さんの年齢85歳(1985年の再現、江戸＝レムリア＝調和の〇、から明治＝アンドロメダ　完全なピラミッド社会△)の流れを再現、完全な機械文明を到来させたい＝AIに人間を支配させたい意思

第三次世界大戦を起こし日本をつぶしたい意思（神と呼ばれる天界の大元の存在たちを倒したい意思）　1945→1985　40年　1985→2025　40年

関連映画チケット（※映画は公開されてません）

※なぜ『縄文大仰天』という言葉なのかも、つながりますよね。

※9/11(大政奉還　11/9)

　再度支配のループを繰り返したい意思など。

だから117の日にこれを見せて来たともいえますよね。

また21日は新月ですから。

だけど、更に俯瞰してみますと、これからの新時代はレムリア(大自然)とアトランティス(機械)を融合させた調和を基盤とした新たな創造時代なので、もちろん大自然だけの地球もあるとは思いますが、基本はそうなので、あえて、アンドロメダに支配させて、より近代的な機械化を進めさせた、とも言えるんですね。

良い側面を一言でいえば『お役目だった』みたいな感じです。

なのでやはり、これらの方々を敵対的に捉えるのではなく、大調和の融合させた精神で対応するのが、自分にとっても周りにとってもいいと思っております(*´ω｀*)

みなさまいつもありがとうございますm(_ _)m

それではまた♪