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魔界王伝3 攻略 私的メモ


魔界王伝3 攻略 私的メモ
by ゲーム好き0010110
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富士山 不死山

今日は高い山の役割について書こうと思います。
が・・・今回もとんでも系統のお話なので一つの読み物感覚で読んで頂けると幸いです。

まず人間は生きています。
今の科学技術では人間は必ず死にます。
そして借りていた肉体から離れ魂だけの状態になります。
この世に強い未練などがない普通の魂は磁場に引かれる性質があるために高い所に自然に集まって行きます。
それが富士山であったり、ここ関西で言えば高野山であったりします。
他にも霊峰と呼ばれる場所がそうです。
そしてある一定量魂エネルギーがたまると山頂からぐっとまとまって上空に浮上します。

ではその浮上した魂はどうなるのか、そのままですと輪廻転生サイクルにのせることができないので地球管理者様がUFOと呼ばれる磁気高速飛行機といいますかなんと言っていいのかわからないのですがそういう乗り物に乗って世界規模で集めて回ります。そしてこの世界より時間がちょっと進んだ別の宇宙空間にある同じ地球世界へ送られてもう一度人生を繰り返します。私が時々見る予知夢はこのちょっと進んだ世界を寝ている間に見ている事になります。

ただし例外もあります。
生きている間にたくさんの尊い命を奪ってしまった魂は主役の人類の座から降ろされてほぼ永遠に人類のサポートをして罪を少しずつ解消していく動物として生まれ変わります。こうなってしまった場合は余程の事がない限りまた主役の人類に戻る事はありません。また人類を導く特別な任務を受けた魂は死後早い時期にこの世界に生まれ変わります。自殺した魂もすぐにまたこの世界に生まれ変わってやりなおしとなります。
また人類を精神向上に導くために平和な星から選ばれた方が遠征してくださり1回限りでこの世界に来られる魂もございます。この高貴な魂の方々は宇宙規模でこの役割をこなされております。この世界では世界三大宗教という形で残っております。世界が広いので一人ではまとめることができず三人の方々でこの仕組みを構築されました。なので元は一緒なのでどこを信じていないからだめだとか救われないとかそういう宗教争いは神の意に反した行為となります。魂が成長していれば本来必要のない物なのです。


そして今日のタイトルの富士山 不死山についてですが
なぜ不死山と呼ばれていたのか、これはかぐや姫伝説が係わっているということまではわかっています。
竹取物語では当時の帝に不老不死の秘薬を渡していたそうですが、月に帰ってしまって悲しみに暮れた帝がその残った秘薬を日本で月に一番近い高い所である富士山山頂で焼いたと言われております。そこから不死山と呼ばれるようになり鎌倉時代には富士山という名前に変わったと言われております。

竹取物語は平安に書かれたといわれておりますが紀元前200年頃に中国最初の始皇帝がこの不老不死の秘薬を求めて臣下の徐福(じょふく)を富士山に派遣して、富士吉田市にお墓もあることからこの竹取物語はそうとう古い出来事だと推測されます。


このかぐや姫の役割は前世の記憶が消された状態の人類がこのような奇跡を起こす人が存在するとどのように反応するのか、またどのような広がりを見せるのかなど研究用として遣わされた方となります。その際人工子宮と言われる高速細胞分裂が可能な細いチューブに入れられた今の呼び方ですと未熟児状態の非常に小さい状態で地球管理者様がこの世界に降ろしました。当時似たような形のものが竹だったので竹取という名前になったと思います。そしてある程度結果が出たので地球管理者様と共に磁気飛行機に乗って本来の場所に帰っていかれました。その際かぐや姫が普段から飲んでいた不老不死の飲み物なのですが、お世話になった方々や噂を聞きつけてやってきた帝にも分け与えていたのですがこの飲み物は今現在でも製作不可能な非常に高度な技術を利用した老化を防ぐ飲み物(他の食べ物を食べると効果がなく、この飲み物だけを飲み続けることで効果を発揮)だったのでもちろんこの時代に残しておくことはだめだという事で全部処分するよう言い渡します。その場所が磁気発生場所を直線的に飛ぶ磁気飛行機の一つの通り道である高磁気を発する中継ポイントの山、つまり今の富士山だったわけです。
そして上空からこの飲み物の処分を見届けた後地球管理者様の住まわれる場所に帰っていかれました。
その後この研究結果を元に、世界に人類の精神成長と何かあった時に人類をまとめるという二つの役割を果たす宗教を広める計画が実行されて今に至ります。

この飲み物は緑色をしていたため茶道などによるお茶の文化が広まったとも言われております。


また各惑星ごとに人類のデザインを決める権限が各管理者様にあります。
この地球での今の人類の大きな特徴は五本の指にあると思います。
これは皆様が手足の五本の指を利用していろんな事ができますように、五色人類創造時に全人類協力して少しでも精神の成長を果たして頂きたいという願いからこのような数になっております。












by cfcvw4029 | 2014-07-08 21:46 | その他
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